こんにちは。片付けは好きじゃないけれど、すっきりした部屋で暮らしたいシンママあづさです。
片付けについて書いていますが、うちの家中がすっきり片付いている、訳ではありません。
洋服はとりあえずワンアクションで取り出せますが、きれいに片付いているとは言い難いです。
![あづさ](https://to-feel-at-ease.com/wp-content/uploads/2021/12/astonished-face-nurse-150x150.png)
収納の中も、きれいに片付いている、とは言い難いです…
そんな私ですが、モノがどこにあるのか、一応は把握できています😤
前回の記事を踏まえて、どんなものが片付けやすいのか、具体例を上げてみたいと思います。
前回の記事はこちらです
段ボールを用意して、文房具をひとまとめにしよう!
用意するもの:60サイズくらいの小さめの段ボール
部屋の中、収納の中にとっちらかっている文房具たちを一気に集めましょう。
使っているもの、未使用のもの…
なぜなら
「お友だち(同じ種類のモノ)は一緒に保管」
が原則だからです。
普段よく使う文房具のみ、ペン立てに入れて出しておいて良いです。
でも、ペン立ての中も一軍(本当によく使うモノ)のみです!
「使うかもしれない」モノは、とりあえず仕舞いましょう。
![あづさ](https://to-feel-at-ease.com/wp-content/uploads/2021/12/astonished-face-nurse-1-150x150.png)
我が家のペン立てに入っている大きめのカッター、太い油性ペンは普段は使わないので、
仕舞います!
ひとまとめにしたことで、文房具の在庫が丸わかりですね!グッジョブです!
ここで、もうひと段階進みたい方は…
使用しているもの・未使用品に分けてみましょう。
段ボールの横に「文房具」「文房具・未使用品」と書いて、収納しちゃいましょう。
在庫の食品たち
在庫の食品たちも厄介ですよね。
醤油のストックから、カレールー、レトルト食品、乾物…
これもとりあえず、ひとまとめにしてみましょう。
そして、使いかけのモノと未使用のものに分けます。
使いかけのモノは、手の届きやすく、目につく場所へ収納します。
ストック食品は、ひとまとめに収納できるのが理想ですが、
なかなかそうもいかないと思うので、何箇所かに分けます。
その際にも「お友だちは一緒に」を原則に分けると、行方不明になりません。
そして残りのモノたちも同じように片付けてみましょう
こんな感じで、トイレ用品はここ!洗剤系はここ!
と決めてしまうと、後で探す時に楽です。
注意点としては、
「キチキチに収納しない」
キッチキチに収納してしまうと、
次のモノが入らなかったり、
モノを取り出そうとした時に崩れてしまうからです。
片付ける時は無理せずに!
片付ける時は無理はしないでおきましょう。
「今日はこことここと…」なんて目標を高く決めてしまうと、
達成感が薄くなるからです。
ただでさえ「片付けが下手」と思っているあなたですから…
![あづさ](https://to-feel-at-ease.com/wp-content/uploads/2021/12/friendly-smile-face-nurse-150x150.png)
とりあえず、ひとつだけ片付けて、よくやった!と、自分を褒めてあげましょう
コメント